2024-04-01
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✨ ピックアップ
大学で読んだ情報科学関連の教科書 - ジョイジョイジョイ
こういうアカデミックな本が読めるようになりたい。
今日から始めるChatGPT+Zapierで雑パーソナライズ情報収集 - LayerX エンジニアブログ
LayerX 松本さんの記事。 RSS フィードを購読し、記事のカテゴリが自分の興味領域にヒットしているかどうかを ChatGPT に判定させているらしい。 さらに、記事の要約も ChatGPT にさせて、要約を Slack に流す。
✅ 読んだ
🧠 LLM, ChatGPT
- 📕 ゼロから作るDeep Learning ❺ ―生成モデル編 | 斎藤 康毅 |本 | 通販 | Amazon
- Zendesk + Ultimate: Setting a new standard of service with AI agents
- Zendeskが生成AI系の企業Ultimateを買収
🌐 Web, Frontend
- Next.jsを初心者向けツールとして捉えている自分が、実践 Next.js を読んでみて | blog.ojisan.io
- zerostep-ai/zerostep: Supercharge your Playwright tests with AI
- Playwrightの画面操作部分をAIのプロンプト書いてやらせるライブラリ。こんなのあるの
- フロントエンド技術選定 ~ゼロランタイムCSS in JSとTailwind CSS編~ - connpass
- Reactを使ってプロダクト開発している開発者だけでなく、マネージャにも読んでほしい「Fluent React」 - ROUTE06 Tech Blog
- Fluent React 今年出た本なのか。気になる
- axe-core/playwrightとmarkuplintを導入しアクセシビリティの自動テストをできるようにした | Hirotaka Miyagi
- Storyshots 非推奨になったので Storyshots 相当を自作する
- Slack の CLI と無料サンドボックス環境でサクサク快適開発
- 中の人による詳しい解説ありがたし。Sandboxに目が行きがちだったが、Slack CLIがBoltアプリにも対応したことでPythonでも書けるようになったのか
- プレースホルダーのアクセシビリティ上の課題と解決策 - SmartHR Tech Blog
- よき。プレースホルダーになんでも書いちゃいがち
💻 Computer Science
🤝 スクラム・組織
- 「会議で話されている内容と、ソースコードが全然違う」〜イオン発の“新ネットスーパー”リリース直前の1年間を語る|イオンネクストCTOインタビュー |AEON TECH HUB
- ”月に1回は実際にお客様のところに商品を届けるトラックに同乗して、課題を探す。それが一番理解度が深まるという。” CTOがこれやるのすごいし、事業KPIにつなげるのも大事。めちゃくちゃ大変だけど楽しそう
- Four Keys にはどうやら2つの意味があるらしい - bonotakeの日記
- 循環する学び~現場とコミュニティの境目で考える~/Learning Cycle between a team and a community - Speaker Deck
CRE (Customer Reliability Engineering)
- ヘルプページに実装した可愛い我が子たち|もろろ|CS Ops
- これは良い。Zendesk Guide の実用的なUIサンプルたくさん。(コードはないけど)
- ベルフェイスのプロダクト改善専門チームCREとは!?|【公式】ベルフェイス株式会社
- すばら。守備範囲が広い。信頼性を利便性+安定性に分解している
生活
その他
- 荒廃したテックブログの再生
- Xユーザーの沢渡あまね新刊 #推される部署になろう #新時代を生き抜く越境思考 等 #組織変革Lab 主宰さん: 「相手に依頼指示する時、自分から成果物イメージを提示する(過去のサンプルでOK)。その基本動作を挟むだけでこの手のコミュニケーションミス・ロスは十分防げます。 (書籍『職場の問題地図』で図解した「仕事の5つの要素」を活用し、相手と景色合わせを #職場の問題地図 #コミュニケーションデザイン」 / X
- 鍵生成には暗号論的に安全な乱数を使おう
- Xユーザーのyukiさん: 「この本読んでるけどすごくいい。関数型プログラミングの入門書だとは思う。 目の前の事象をAction、Calculation、Dataの3つに分類してひとつひとつ片付ける。ビジネス要求にどう応えていくか?をしっかり議論しながら進めていく感じが個人的には好みだな🙌🏻…」 / X
- マルチテナントの実現におけるDB設計とRLS / Utilizing RSL in multi-tenancy - Speaker Deck
- 勉強になる
- AWSを学べるゲーム「AWS Cloud Quest日本語版」ソリューションアーキテクト編が登場 - Publickey
- 導入から5年が経って見えた Datadog APM 運用の課題 - Speaker Deck
- マイクロサービス150…想像もつかない世界
- 「あの人誰だっけ…?」をなくす!社内イベントでアイコン入り+大きめの名札のススメ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ