2024-02-21
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✨ ピックアップ
Azure OpenAI Service を使って Q&A ボットを作る話 - Speaker Deck
サポートエンジニアNightで現地で聞いてたけどめちゃくちゃおもしろかった。。。 RAGの精度向上のためにどんな試行錯誤をしてきたかが書かれていて本気度が伺える。
Botのアーキテクチャについてはこちらのスライドに書かれている。 SORACOM Support Bot の開発秘話 - Speaker Deck
CREがエンジニアリングで業務効率化をおこなった話 〜Datadogから異常に重いリクエスト数を自動集計〜 - ANDPAD Tech Blog
Datadogのログから遅いリクエストをAPIで取得してスプシで集計、Slackに通知。 CREの醍醐味という感じがして大変よい。
自分のパフォーマンスを最大化し続ける方法 - igsr5 のブログ
めちゃくちゃ大事なことが書かれていた。
- 決して「余裕」を失わない
- 「よし、やるぞ!」と脳が勝手に思える習慣を持つ
- 仕事に「モヤモヤ」を持ちこまない
- 健康でなければ全ての工夫は無意味
✅ 読んだ
🧠 LLM, ChatGPT
- RAG Fusionが思ってたより凄そう
- ユーザーの入力に似たクエリを生成してリランキングすることで精度向上させる手法。RRFのところちゃんと理解できなかった
- Zenfetch Personal AI
- Web記事とかPDFとかなんでも記憶しておいてAIに質問できる。よい。前にMacの画面全部録画しておいて検索できるみたいなサービス見た気がするが、これは明示的にアイコンクリックしたものしか保存しないぽい。月15ドル
- OpenAI Sora の 概要|npaka
- XユーザーのOpenAIさん: 「Introducing Sora, our text-to-video model. Sora can create videos of up to 60 seconds featuring highly detailed scenes, complex camera motion, and multiple characters with vibrant emotions. https://t.co/7j2JN27M3W Prompt: “Beautiful, snowy… https://t.co/ruTEWn87vf」 / X
- 社内用語集を気軽に質問できるSlackBotを作ってみた (RAGの応用アプリ) - ABEJA Tech Blog
- スプシで管理してる用語集のデータをベクトル化してDBに保存、それを使ってRAGをやる話
🌐 Web, Frontend
- 新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた
- ライブラリごとに選定理由とか細かく書かれてる。すごい
- Storybook’s Visual Tests addon enters beta
- Storybook8からVRTアドオンがベータ提供。実行結果はあくまでChromaticに保存されていて、ローカルでの実行と結果が見られる?
- TypeScript の変性(共変・反変)を 5 分で理解する
- わかりやすい。関数の戻り値は共変、引数は反変
🦀 Rust, WebAssembly
- awslabs/llrt: LLRT (Low Latency Runtime) is an experimental, lightweight JavaScript runtime designed to address the growing demand for fast and efficient Serverless applications.
- AWSからJSランタイムが。RustとQuickJS
CRE (Customer Reliability Engineering)
生活
- 新橋駅から徒歩1分!自分だけの最高の一杯を研究できる「体験型ビヤスタンド L LAB」に行ってみた | ビール女子
- METASPIRA DENSE TRRSケーブル L型
- このケーブル欲しい
- 電気工事士を取ったら一瞬で元が取れた件 - Speaker Deck
その他
- 技術の素振りのために記事を書く
- 本の内容が頭に入ってくるのは結局は知見まとめノートを作っている時 - $shibayu36->blog;
- わかりみ
- 「なぜ?」を使わずに、理由を深掘るコミュニケーション
- いらっとさせない質問スキル
- スキル0から1年間でマルウェア解析を習得した学習方法 - the_art_of_nerdのブログ
- 全く知らない分野だけどすごい
- データベースを勉強したいあなたに送る技術書17冊(+11冊1講義7link)
- GitHubのMerge Queueとは何か?それと、認識しておきたいこと - Mitsuyuki.Shiiba
- なるほど知らんかった。mainがいつの間にか進んでてマージした後にciこける問題への対策として
- 2024年のPythonプログラミング - Uzabase for Engineers
- 全然知らなかった。開発環境はpyenv+poetryでいいらしい